相互リンク、RSS募集中!
Powered By 画RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

改正労働者派遣法に賛否両論  日雇い派遣禁止への賛成、主婦層はわずか9%

主婦層を中心にした調査では、短期や単発派遣に反対する声が多かった。働き方の違いで意見が分かれているようだ。
 
3月28日の参院本会議で、労働者派遣法改正案が可決され成立した。これにより、30日以内の短期派遣や日雇い派遣が原則禁止されることになる。施行は10月1日からの予定で進められている。

 これを受け、株式会社ビー・スタイルは、主婦層を中心とした444名(既婚女性347名、独身女性82名、男性15名)を対象にアンケート調査を実施し、その結果を24日に明らかにした。

調査結果によると、短期または単発派遣で働いたことや、働こうと思ったことがあるのかとの質問には「ある」と答えた人が88%に達し、主婦層を中心に、短期や単発の派遣を利用している実態が判明した。

 そこで、労働者派遣法の改正で30日以内の短期や単発派遣が原則禁止されることについて聞くと、「反対」と答えた人が64%に達し、「賛成」の9%を大きく上回った。「わからない」は27%だった。

 反対と答えた人のコメントとして「今現在もバイトの合間に単発派遣で働いていて、なくなってしまったら、生活ができません」「人それぞれに事情が違うのだから、一律に縛るべきではない」といった声が寄せられていた。短期や単発派遣を上手に使って収入を得ている人たちは、労働者派遣法の改正を必ずしも歓迎していないようだ。

 一方で、賛成と答えた人のフリーコメント欄をみると、「単発はいいように使われる」「使い捨てられるイメージがある」「本当は長期で働きたい」などの切実なコメントや、「長期就業が大原則であり、主婦学生その他が除外されれば賛成です」などの建設的なコメントもみられた。派遣による収入で生活費のほとんどを賄っている人たちは、労働者派遣法の改正を機に長期雇用を期待している様子だった。

 今回の改正では、短期や単発派遣が禁止されるほか、「中途解約時に休業手当等の負担を派遣先が負う」「派遣先の同種業務従事社員との賃金の均衡を図る」など、労働者の生活や賃金を守るための条項が数多く盛り込まれている。こうした内容を見る限り、労働者に不利なものではない。しかし調査では、「長期の仕事ばかりだと気軽に働けない」「長期の仕事の倍率が上がり、仕事に就きにくくなりそう」などの不安の声も多く寄せられていた。

 法改正が労働者の就業選択肢を奪う結果とならないよう、政府による制度運用上の十分な配慮を期待したい。


派遣の根絶は雇用、労働環境の改善に繋がる・・・?

”派遣”があるお陰でなんとか収入を得られるから、それを無くすのは大問題!という声もあるが、それはちょっと違う気がする。派遣さえなければ、多くの派遣労働者がもっと恵まれた雇用を得られる可能性があるからだ。俺はどちらかというと賛成の方かな?というのも、派遣という企業にとても便利な就業形態、必要なときだけ必要な分を任せる。必要がなくなればポイ!まあ、よく言われる「人間がゴミのように扱われている」とはまさにこのことだろう。

派遣という就業形態がなくなればどうなるだろう?臨時で労働者が必要になった場合、企業は今までのように”使い捨て”ができなくなる。そうなると、今いる労働者でなんとかするか、ある程度長期で雇用しなくてはならなくなる。派遣という便利な就業形態ができてしまったことによって、企業がある意味調子に乗りすぎた。それを是正できると思うんだ。

「長期雇用が大原則!」というのは俺も同感だし、是非そうあってほしいと思う。これは生活保護とかの問題にも深くかかわってくることだと思う。雇用環境、労働環境が改善されれば、生活保護に頼る人も減ってくるのではないだろうか。

最後に俺が1番衝撃を受けた日雇い派遣労働者の動画を紹介する。日雇い派遣でしか仕事を得られないと、ここまで不安定な生活を強いられるのである。そこに描かれているのはまさに”労働者がどうなろうと知ったこっちゃない!”派遣先企業の有様である。


[ 2012/06/04 21:05 ] 社会問題ニュース | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://2chnewstukkomi.blog.fc2.com/tb.php/22-897e373a


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。